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投資をしようとするとき余裕とはなんなのかを考える
ケチ=投資余力
100円のタカで迷っていたら100円の差損益が大きいということになる
川の流れで左にも右にも流れていくから
ギャンブル中毒というのは右に流されて左に逆行した場合最悪な場面を向かえる
降りる場所を必ず用意しないといけない点で非常に難しい
どこで降りればいいかは専門家でさえ予測はできない
投資会社でさえ恒常的に儲かる見込みは顧客が損を負担することなしではありえないのだから
投資したものが水のように動いていくのは麻薬に近いもののようにみえる
それは経験があればなおさらそうだと思う
物事はなににしても積み重ねていく過程で崩れるリスクはある
急ごうとすれば崩れる
友人の輪も急いで増やそうとすれば古い友達と過疎になる
なにが大事かということを骨髄にまでしみつけるのは教訓を身につけることと同義だが
それができない人間がいわゆる悪い社会の場外者となりどんどん当人の品格を悪くしていくのではないか
目先の欲に確実性はあるのかもしれない
それが積み重ねたものへの安定性を少しでも欠くならそれはとてつもなく大きいリスクに変わる恐れがある
逆に目先の損はどうだろうか
誰が投資で損をするなど考えるのかおそらく中毒の人は 欲が損の予測を超えて起きるのではないか
つまり損を先に考えた上で欲を出すという思考こそ正しいのではないか
一見臆病な様に見えるが安定的な思考ではこれが正しいようにみえる
誰もがリスクを考慮して大損をする理由は意外に身近なことの優先順位がもたらしているのかもしれない
実感しているようでないものがすなわちそれなのだろう
ケチ=投資余力
100円のタカで迷っていたら100円の差損益が大きいということになる
川の流れで左にも右にも流れていくから
ギャンブル中毒というのは右に流されて左に逆行した場合最悪な場面を向かえる
降りる場所を必ず用意しないといけない点で非常に難しい
どこで降りればいいかは専門家でさえ予測はできない
投資会社でさえ恒常的に儲かる見込みは顧客が損を負担することなしではありえないのだから
投資したものが水のように動いていくのは麻薬に近いもののようにみえる
それは経験があればなおさらそうだと思う
物事はなににしても積み重ねていく過程で崩れるリスクはある
急ごうとすれば崩れる
友人の輪も急いで増やそうとすれば古い友達と過疎になる
なにが大事かということを骨髄にまでしみつけるのは教訓を身につけることと同義だが
それができない人間がいわゆる悪い社会の場外者となりどんどん当人の品格を悪くしていくのではないか
目先の欲に確実性はあるのかもしれない
それが積み重ねたものへの安定性を少しでも欠くならそれはとてつもなく大きいリスクに変わる恐れがある
逆に目先の損はどうだろうか
誰が投資で損をするなど考えるのかおそらく中毒の人は 欲が損の予測を超えて起きるのではないか
つまり損を先に考えた上で欲を出すという思考こそ正しいのではないか
一見臆病な様に見えるが安定的な思考ではこれが正しいようにみえる
誰もがリスクを考慮して大損をする理由は意外に身近なことの優先順位がもたらしているのかもしれない
実感しているようでないものがすなわちそれなのだろう
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