忍耐道

服を買った。
しかしいいデザインをみるとそちらを買っておけばよかったなどと後悔する。
人に合ったデザイン、たまたまそう思えたのかもしれないけど、
そういう服はあらかじめ決め定めているものだから肝心を忘れちゃいけないと思った。

でも安い服は安いなりにきれるからいい。
多少ぐっとくるものはないけどきてても問題はない。

ファッションなんてどうでもいいと思っていたがいまごろになって気に出すとは思いもよらなかった。

薬の効果なのかフラシーボ効果なのかはわからないけれど
やや前向きになっております。

定期的に書く予定ですが今回は特に書くことがありません。、

で、開業医のところへ行く
二度目のところだ。
こてんぱんに説教された。大方おもってたことと同意権ではあったが。
薬に頼るということはは大嫌いなのだがとりあえず以前より
長く続けてみようと思う。

最近胸が苦しくなる
膝を曲げないといけないときも多々ある

久しぶりに映画の紹介をしようと思う。
恋愛小説家というジャック・ニコルソン主演の作品。
ジャック・ニコルソンといえばバットマンのジョーカーなどでも有名。
モーガン・フリーマンが好きな人は気に入る俳優だろう。

内容はその小説家はベストセラー作家兼強迫観念の病に犯されている偏屈男という設定。
隣にはゲイがいるのだがこのゲイに限らず人当たりがものすごい悪い。
デブがいたらすぐ気持ち悪いデブだ、はやく失せろといった具合に蹴散らす。

そんな小説家が喫茶店のウエイトレスと知り合い、関心をもつようになる。
彼女に気に入ってもらうためにどんどん性格をよくしていこうとする。
そんな作品。

作品とは関係ないがいいフレーズがあった。
「強迫神経症を治すには少しずつ生活のパターンを崩していくこと」
いまあるどよんだ空間から新鮮な空間にリフレッシュすることが大事ということだ。
それだけいいたかった。映画はいい作品だったけどどうでもいい。