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動物の豚は悪くいうものではない。
人間の性根の悪い奴を豚と呼ぶということだ

小言と陰口をブツブツといい、糞もくい糞を出す

総じて何もできない無能者
これは我慢や忍耐とは別物だ

抵抗する手段もなく我慢をしている者は愚かという名の豚なのだ
こういう輩は一度死なないとわからない窮極のできそこないといえよう

悪い見本である

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愚者との争い

愚者とは衝突しやすい
愚者同士の争い

愚者は何もしなくても勝手に自滅する
争いは自滅の川では浮かぶ木片と同様だ
流れを変えることはできない

人生が一つのカヌーであるとするなら、自滅は生き方そのものに反映される
もちろん争いが多くあれば生き方もだいぶ荒れるだろう。

愚者は何もしなくても勝手に自滅する
争いが殺すか殺されるかなら殺してしまうか

現行の日本ではそんなことはできない
殺害をしたからといってそれは愚者と同類なのだ

よく無職が人を殺す事件が報道されるがあれは愚者なのだ
それが正当化されることはないし、全ての人にとって共通の犯罪意識が殺人という言葉に終着するかぎり
殺した愚者以上の愚者となってしまう。

愚者と対峙することはよいことではなく、できるだけ避けなければならないが
からんでくることもある。

忍耐は武器であるが、我慢の限界は人それぞれだ。
非常の際は平和の盾というくだらない建前を主張する馬鹿者がおり暴力もやむを得ない世の中である
そこは慎重に選ぶべきだろう。

空想と現実

人間の甘さとは何か
才能のある者には厳しく 才能のない者にはやさしい
才能のある者にはやさしく 才能のない者には厳しい

この2つの人種のどちらかに分類されるものだ
一見差があるようだが、実は両方とも欠点だ。

弱者の視点と強者の視点
言い換えればこうなる

この点における中庸は天才の領域なのでまず特例であ

自己顕示欲からくる犯罪

自身の傲慢からくる犯罪は数知れないだろうけど
最近殺人容疑も出てくるような人間があらわれた。

人ごとではない。
掲示板やチャット場にもいるだろうこういうの。
形は違えど、大して努力もしないのが頭良いのを装ったり、いるだろうこういうの。

多少見栄もあっていいだろうが、他人に危害を及ぶ人間はこういう人間に多い傾向がみえる。
お金もないのに高いマンションに住み追い出され、ついてもいない職業を詐称する。

ネットという場は好き放題言える印象はあるが、それに頼りすぎてしまうと現実との境目が剥離してしまいかねない。
俺はこういうタイプの人間の書き込みがあったら犯罪者予備軍という扱いにしている。
ブレーキをしらない人間はいつトラブルを起こすかわからない。
タガが外れた人間は怖い、相手にしなければならないこともあるが、しないに尽きる。

定義を自覚しない

ひきこもりという人種はいまや社会でも意味が通じるものになっている。
いわゆる社会不適格者だとかそんなものだろう。

こうしたマイナスプラスを意識した気にする気にしないは誰にでもあることだけど
それは場合によりけりで意識しなければいけないこともある。
つまり赤マークのマイナスは自覚がないとそれは歯垢のように落とせなくなってしまう。
常に意識する必要はないがふと他人と比較してしまうときとかに内省して我が身を自覚するという必要性を
今日感じた。

俺は外にでれるけど、胸が苦しくなる不安で。
筋弛緩といった類の薬はそうした意識を薄れさせてくれるが
意識しすぎない家にいるときに近い意識のコントロールを保つことになるべく努力を向けてる。
外にでることはそんな難しいことじゃない。思い切りと考えすぎないことだと思う。

だが、前述したようにいまの致命的なマイナスは考えすぎて悪いことではない。
それ以上のマイナスはないのだから最悪の状態から下はないだろう。
自殺?そんなこと勇気があればひきこもりなどやっているものか。

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