睡眠時間が不規則なので睡眠薬をくれることになった。
しかし、その睡眠薬、おきるとふらふらとしてまともに行動ができない。
そして二度寝。
たしかにじかんどおりに目覚められるのだがこれではもっとひどい
そして昼寝もする。

睡眠薬というのはこういうものなのかと実感した。

そうじゃなくて睡眠薬も問題だが一番問題なのは昼寝3時間くらい寝てしまうから
3時間の人生ロス自宅警備員といえどもこれはやばいなんとかせねば

今日精神科へ薬をもらいにいったそうしたら
なんと飲み足りていないそうだ。
ちゃんと飲んでいたはずなのだが理解されず激怒された。
「私が嫌なら他のところへいきなさい」
「はいまた来週」

どうも決まりが悪い。
そんな怒ることか？疑問でしょうがない
まぁでも相談事聞いてくれるし悪い先生ではない。
ただ、少々難あり感があるが。

そうこうして苦笑いで帰宅した。

そんなに難しい話ではないです。
私は三国無双onlineというのにはまっています。
同時に北斗の拳onlineもやっていたのですがアイテム持ち逃げにあってやめました。
やはり伝承者候補はあの四兄弟で十分です。

話は三国無双になります。
これは対戦型です。勝敗がつきます。
題名とこの文章をみてはっとわかることはその数字です。
私はどうしてこう楽しくなってしまいやめきれないのか。
アンインストールをくりかえしてしまうのか。
そこに一番説得力をもつのが統計だと思うのです。

負けなしのプロならわかります100戦100勝とかのね。
でも5割くらいの勝率でプロはまずいえないです。
凡人ですよねゲームに関して言えば１回負けて1回勝つのですから
それがプロとはそれのうえをいくのだから当然その山は越えているのです。
もちろんゴルフなどのプロとは別物ですよ？あくまでゲームの話です。

統計を辞書で引いてみます（面倒なのでネットから）

”　集団現象を数量的に把握すること。一定集団について、調査すべき事項を定め、その集団の性質・傾向を数量的に表すこと。　”
だそうです。
いまおなか壊していたいのですが書いています。

勝敗を把握することか。あまりよくわかりません。しかし自分がプロでないとわかったら一戦を引くことは
なんら損ではありません。むしろ有意義でないことならなおさらです。
よくわからないのですが、現時点では。
統計という言葉になにかその中毒を治療するなにかがあるきがします。

私はできるだけ早く本を読みたい。
なぜなら30分くらいで寝てしまうからだ。
ぼけーっとなるあのあほ顔でよだれをたらす様を想像すればわかることです。

頭のよい人に聞いたけどやはり専門書になればなるほど一朝一夕には読破できないようだ。
しかし中学の先生は読めるといったなぜだろう。
私はそこに深いなぞがあるような気がする。

世の中には最近ひろまった速読があるがそれのことか。
でもあれではあらすじだけど本を読むことで得られるなにかが得られない気がする。
しかし熟読は私の考えている読み方でも無理だ。
ではどうするか。

思案すればするほど迷宮入りする小説は読むのははやい専門書は遅いこれは当然頭のよしあしだ。
でも頭のよしあしでそれほど本の速さは決まらない。

そこで考えたのが読む時間を決めてそれだけ読むということだ。
これをやってみよう。

倫理・保健体育をかじったことのあるひとのならわかるだろう合理化という言葉。

あえて辞書をひいてみよう。

 ごうり-か　がふ―くわ ₀ 【合理化】

私がいおうとする合理化は１と４と５である。
ひきこもりに具象しやすいものを例えていえば現実逃避である。
現実逃避はまるでインターネットのくもの巣のようにはりめぐらせる。
これが合理化であるとするならばひきこもりが現実逃避への問題解決とすることはそれをなぎはらうことに尽きるということだ。

なぎはらいかたは簡単だ。
立派な合理化＞現実逃避の合理化になればいい。
これはおそらくあたまのなかでできそうにないのでノートで書くとよい。

例えば家に外出できない理由を上記２つにあてはめて書いてみる。
そうするとどうしても家を出られない理由がいろいろと出てくる。
服装などあたりまえな話も出てくる。
一見解決しそうにないことだが、現実逃避でない漸進する合理化が後ろ向きな合理化に打ち勝つことが
とても歴史の勝者敗者の原理についてとても共通しているということは間違いなさそうだ。

反論もあるだろう。はやとちりして他人を疑ってまずい思いをすること。これはつまり合理化が成り立っていなかったからだ。早計である。やはり私のいまいっていることは正しいことだ。

いまの現状は苦しいけれど合理化がうまく調整されれば人生もそうやすやすと失敗することはないだろう。
私のいっている合理化を堅苦しいなにかと勘違いするのは本末転倒だが。

my辞書
合理化-省略
本末転倒-根本的な事柄とささいな事柄とを取り違えること
具象-形をとって現れること